ワークショップ概要
対象 | 小学生、中学生、高校生 |
設備 | パソコン Raspberry Pi |
所要時間 | 約1時間 |
今後のスケジュール | 非定期 (依頼があれば) |
Raspberry PiにRetroPieをインストールして、SSH経由で、こちらのツールをインストールしました。こちらの方法は中学生以上でないと難しいかもしれません。
Welcome to McAirpos
MakeCode Arcade games in RetroPie, Recalbox 7/8 and Batocera, running natively as ELF executables on Raspberry Pi OS/Linux ARM with 1-2 gamepads
MakeCode Arcade用のファイルをRetroPieのフォルダにSSH(SCP)経由でコピーすると、MakeCode Arcadeのロゴと自作ゲームの数がRetroPie上で表示されます。
アップロードしたゲームの一覧が表示されます。自分の作ったゲームがゲーム機でプレイしているような気分になります。
今回は、以下の本を読みながら作成したゲームをアップしてみました。
アップロードする場合は、McAirposのホームページの一番上のフォームにURLを入力しないといけません。そのまま、MakeCode Arcadeのファイルをアップロードしても動きませんので気を付けてください。
また、手持ちのUSB接続のコントローラーをRaspberry Piに接続すると、設定することもなく使えるようになります。試してみてはいかがでしょうか?