STEMコース

概要

ビジュアルプログラミング言語を用い、プログラムをテキストで記述するのではなく、視覚的なオブジェクト図形と用いプログラミングをする方法で学習します。

オンライン学習サイトやビジュアルプログラミングツールでは、オンラインでビジュアルプログラミング言語を用いた学習やプログラミングが作成できるようになっており、作成したビジュアルプログラミングをテキストベースのプログラミングに変換できるような機能も持っています。

利用するパソコンはWindows 10 PCとRaspberry Piです。5種類のプログラムを用意しています。

学習内容パソコンツール・アプリ機器
プログラミング学習
オンライン学習サービスで修了書をゲット
Raspberry Pi,
Windows 10
Code.org
プログラミング実践
プログラミングをしてデジタル作品を制作
Raspberry Pi,
Windows 10
Scratchドローン
プログラミングでロボット操作
プログラミングでマイコン・ロボットを操作
Raspberry Pi,
Windows 10
Makecode Arcademicro:bit,
ロボットカー
プログラミングでゲーム制作
ゲームを制作して、ブラウザやレトロゲーム機でプレイ
Windows 10Makecode for micro:bitコントローラー
プログラミングでMinecraftを操作
Minecraftの操作を自動化
Raspberry PiMinecraft,
Scratch2MCPI
コントローラー

個人のペースに合わせますが、それぞれ2、3ヶ月ほどで修了します。STEMコースをすべて修了すると中学生向けの個別コースを受講することが可能です。

コースの詳細

プログラミング学習 – Code.org

世界も最も有名なオンライン学習サービスのCode.orgを用います。実際にプログラミングを書くわけではなく、ゲーム感覚で課題をこなしていく学習方法です。始めは簡単ですが段々と難しくなってくので、一人では解けない場合も出てきます。Code.orgを含むいくつかのオンライン学習サービスでは保護者や先生がサポートすることが前提のサービスとなっており、本校では生徒がコースの修了書を貰えるまでサポートいたします。

ココンピュータサイエンスコース対象年齢期間
エクスプレスコース9-18歳向け28時間
コースC (基礎)6-10歳向け9時間
コースD (アルゴリズム、入れ子のループ、条件文)7-11歳向け12時間
コースE (関数)8-12歳向け14+時間
コースF (アート、ストーリー、ゲーム作成)9-13歳向け16時間

各コース修了時には以下のような賞状を印刷してお渡しします。

Code.org 修了書

Code.org以外にもいくつかオンライン学習サービス(MOOCs)がありますが、Code.orgは小学生で初めてプログラミングを経験するには非常に役に立ちます。Code.orgでの利用言語は日本語より英語の方が対応しているコース数が多いので、もし英語に興味があるのであれば、英語を学びながらプログラミングを学習することができます。

Code.orgでは年代に合わせてコースがありますので、自分にあったコースを選べます。各コースは10から20ほどのレッスンに分かれています。1レッスンは1時間ほどが目安です。保護者は各コースの進捗をネットから確認することができます。

Code.orgの詳細については以下の記事をご覧ください

プログラミング実践 – Scratch

Scratchではブロック型のプログラミングで作品を作ったり、保存することが可能です。また自分の作品をオンラインで保護者や他のユーザーに公開することも可能です。他のユーザーが公開した作品を見ることも可能です。一人でも勉強できますが、自由度が高いために書籍を用いて勉強する方法が良いと思いますが、本校では画面上のプログラミングだけでなく、ロボット・ドローンなどと連携することで、良い一層、プログラミングやITへの興味も持ってもらうことが狙いです。

Scratchでは以下の様々なチュートリアルを提供しており、説明に従って作品を作れます。また、他の利用者が作成した作品も公開されており、コードの中を見ることができます。

本校では生徒がチュートリアルや書籍にある作品を模倣したり、独自に挑戦するのをサポートします。

Scratchの詳細については以下の記事をご覧ください

また、Scratchでドローンが操作できます。以下はICTワークショップで試した時の記事です。

レトロゲーム制作 : Makecode Arcade

ゲームが好きで一日中、ゲームばかりしていませんか?そんなにゲームが好きなら一度ゲームを作ってみませんか?Microsoft社のMakeCode Arcadeでは簡単にブロックを組み立てるだけでゲームを制作することができます。本校では、下記のゲーム制作にチャレンジしてもらいます。

  • 横スクロールゲーム
  • シューティングゲーム
  • 対戦ゲーム

以下はMakeCode Arcadeでゲーム作成した時のワークショップの様子です

以下はMakeCode Arcadeで作成したゲームをレトロゲーム端末でプレイした時のワークショップです。

プログラミングでロボット操作 : Makecode for micro:bit

micro:bitという小型マイコンにブロック型プログラミングを用い操作します。まずはMakeCode for micro:bitというサイトにアクセスしてプログラムを作成し、パソコンとMicro:bitをUSBケーブルでもちい接続して転送します。マイコンの実物がなくても、画面上にアニメーションで実際にどう動くのか確認できます。

本校では生徒がチュートリアルに挑戦するのをサポートします。

microbitの詳細については以下の記事をご覧ください

Minecraftでプログラミング : Minecraft & Scratch

Raspberry Pi には無料でMinecraft Pi Editionが付属されており、ScratchやPythonというプログラミングツールと連動させる無料のツールを用えば、Minecraftをプログラミングで操作することが可能です。

  • Minecraft Pi Edition + Scratch
  • Minecraft Pi Edition + Python

本校ではいくつかの例を見ながらブロックを組み立てる練習として、最終的には自分で全自動で建物を作ってもらいます。

以下はMinecraft ICTワークショップでの様子です。

また、Minecraftにとても興味がある生徒には、Minecraft Education Editionを使ってゲームをクリアするタイプの課題に挑戦してもらいます。

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